本製品は、上記の様な法令・省令を遵守するための旅客運送、貨物運送、鉄道、その他公共交通機関等、運送業務に携わる事業者様を対象とした業務用アルコール測定システム(アルコール検知器)の有効性を確認するための機器となります。

有効性確認とは?

現在、全ての運輸事業者はアルコール検知器を保持するとともに、点呼時にアルコール測定を行う事を義務とされておりますが、更に運輸省令「貨物自動車運送事業輸送安全規則」(令和二年国土交通省令第八十七号による改正)七条4項によれば、アルコール検知器を『営業所ごとに備え、常時有効に保持する』事が定められております。
尚、「常時有効に保持」とは、正常に作動し、故障がない状態で保持しておくことをさし、『アルコール検知器の故障の有無』を確認する方法として、毎日『アルコール検知器の電源が確実に入ること、損傷が無いこと』を確認する事や、毎日確認することが望ましく、少なくとも1週間に1回以上確認すべき事項として『酒気を帯びていない測定の際は、アルコールを検知しないこと』や『洗口液、液体歯磨き等アルコールを含有する液体等には、アルコールを検知する事』が必要とされています。

 「アルコール検知器って、ほんとに反応するのかな?」

「お酒を飲んで吹きかけないとわからないけど、会社にお酒なんてないし・・」

「社内でいつ誰が買ったのか、わからない」

「電源ランプついてるから、使えてるんでしょ?」

「検知器の有効性を1つ1つ測定していくのは大変だ」 

ハイザックスプレー

付属品の中からハイザックスプレー、吸水スポンジを取り出し、吸水スポンジにハイザックスプレーを5回程吹きかけます。

吸水スポンジ

次にシリコンキャップを外し、あらかじめ取り付けられているピンフックに吸水スポンジ側のフックを引っかけます。

セッティング

シリコンキャップに吸水スポンジが吊下げられた状態でアルコール供給タンクのスポンジ投入口にはめ込み、しっかりと閉めます。

1. 数値検出

本体上部にある流路切り替えバルブを時計回り一杯に回します。(アルコール含有サンプル吐出チューブよりサンプルガスが吐出される状態)

2. 数値非検出

本体上部左側にある十字状の流路切り替えバルブを反時計回り一杯に回します。(空気吐出チューブより空気が吐出される状態)

確認対象検知器を測定状態にし、チューブ先端アタッチメントを確認対象検知器の吹き込み口に取付けます。
(検知器の操作方法につきましては、当該検知器のマニュアルをご参照ください。)

ON/OFF スイッチを押し込み、検知器にアルコール含有サンプルガスor空気を吹き込みます。

確認対象検知器既定条件(時間)のサンプルガスor空気を吹き込んだあと、ON/OFF スイッチを再度押し込み、ポンプをOFF にします。

アルコールを含む
「アルコールモード」

アルコールを含まない
「エアモード」

本体セット品

本体

ACアダプタ

ハイザック

吸水スポンジ

スタンド

簡易マニュアル(兼、保証書)

(税抜価格)

本体価格(付属品含む)
アルコールチェッカー有効性確認ツールキット

消耗品
アルコール検知器点検キット(スプレー3本入)
(税抜価格)
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