運行管理アクセサリーキット
(IC運転免許証リーダー+運転者撮影用カメラ)

IC運転免許証リーダーを使って、
運行管理の高度化を。

こんな企業様におすすめ

  • ドライバーや社員の入れ替わりのたびに、運転免許証のコピーや写真をとるのが大変。
  • 紙やExcelで台帳を起票しているが、更新管理が大変。というか、結局最新化されていないかも。
  • 手続きが形骸化していて、うっかり運転免許証の期限切れを見逃してしまいそう。

クラウド運転者台帳Karte-PROを
有効利用するために。

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IC運転免許証

社会では徐々にデジタル化が進行しています。現在、日本で発行される運転免許証にはすべてICチップが内蔵されています。運転免許証も、社会のデジタル化にあわせて、官民ともにデータの利活用が求められています。
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運転免許証リーダーとは?


IC運転免許証リーダーをつかって、運転免許証内部にあるデジタルデータを閲覧することができます。
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デジタルデータの活用

運転免許証のICチップには、券面(運転免許証の表面)と同様の内容が保持されています。写真も含め、これらはすべてデジタルデータです。クラウド運転者台帳Karte-PROは、運転免許証のIC情報=デジタル情報を利用して、効率的な運転者台帳管理を実現しています
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運転者台帳用のカメラ


アクセサリーキット含まれているカメラをPCに接続し、クラウド運転者台帳Karte-PROに、6ヶ月以内の写真(法令で義務付けされている)を登録します。

価格

運行管理アクセサリーキット 84,700円(税込)

本製品は、クラウド運転者台帳 Karte-PROのもつ、運転免許証管理機能を効率的に使うためのキットです。
アルコール検知器ALC-PROⅡで使っているIC運転免許証リーダーと同一機種ですが、アルコール検知器側のリーダーを登録のたびに外すとシステムエラーの原因となります。クラウド運転者台帳契約の際は、本キットを必ずご購入ください。

運行管理アクセサリーキットの内容

IC運転免許証リーダー

専用ケーブルでPCに接続します。クラウド運転者台帳Karte-PROをつかって、IC運転免許証の情報を読み出します(読み出される情報は、表面に記載されている情報と同じで、特別な情報が書き込まれているわけではありません)。

USBカメラ

PCに接続し、運転者台帳で規定されている「6ヶ月以内の写真」をクラウド運転者台帳アプリに登録します。

Contact

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