クラウド運転者台帳システム
全社員のプロフィールをクラウドでスマート管理
Karte-PROは、輸送安全規則9条や、運輸規則37条に対応した、クラウド型の運転者台帳管理システムです。
ドライバーの氏名や生年月日等の基本情報だけでなく、運転経歴や事故・違反歴、健康診断情報といった詳細な情報まで様々な情報を一元管理することが可能。
各拠点でリアルタイムに情報共有できるのはもちろん、規則や法令に基づいた適正管理が容易に実現するため、運行管理者の業務負担軽減にも大きく貢献します。
本社や本部にいる企業経営者も、自社のすべてのドライバー情報を営業所に行かずに目の前のPCで確認することができます。
ドライバーの氏名や生年月日等の基本情報だけでなく、運転経歴や事故・違反歴、健康診断情報といった詳細な情報まで様々な情報を一元管理することが可能。
各拠点でリアルタイムに情報共有できるのはもちろん、規則や法令に基づいた適正管理が容易に実現するため、運行管理者の業務負担軽減にも大きく貢献します。
本社や本部にいる企業経営者も、自社のすべてのドライバー情報を営業所に行かずに目の前のPCで確認することができます。
こんな方におすすめ
- 監査のたびにバタバタする、
法令順守できているのか不安 - 紙やExcelでの台帳管理が大変、
フォーマットがバラバラで困っている - 運転者台帳を一元管理して
情報をもっと有効活用したい
法令対応
- 安全運転管理者事業所
道路交通法施行規則第9条の10運転者の適性管理 - トラック事業所
輸送安全規則第9条運転者台帳
e-文書法 - バス・タクシー事業
運輸規則第37条乗務員台帳
e-文書法
e-文書法によって電磁的記録による保存が可能となっている規定
https://www.digital.go.jp/laws/
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=416AC0000000149&keyword=%EF%BD%85%EF%BC%8D%E6%96%87%E6%9B%B8
https://www.digital.go.jp/laws/
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=416AC0000000149&keyword=%EF%BD%85%EF%BC%8D%E6%96%87%E6%9B%B8
クラウド運転者台帳 Karte-PROの特徴
01
輸送安全規則9条、運輸規則37条に則った、デジタル運転者台帳。
Karte-PROは、ドライバーの氏名や免許証情報、健康状態など、輸送安全規則9条、運輸規則37条の運転者台帳規則で定められている9つの項目をクラウド上で管理できる運転者台帳システムです。
システムを導入するだけで、常に法律を遵守した状態を維持でき、定期的に必要になる監査への対応にも安心してご利用いただけます。
クラウド社員名簿としても使えます。
システムを導入するだけで、常に法律を遵守した状態を維持でき、定期的に必要になる監査への対応にも安心してご利用いただけます。
クラウド社員名簿としても使えます。
02
統一されたフォーマットで
台帳の起票や管理が簡易化
Karte-PROは、各種フォーマットが統一されているため、使いやすく台帳の作成と管理が簡単に実行できます。
また、用途に応じてMicrosoft Excelへのデータ出力も可能。
別途オプション費用をお支払いいただくことで、免許証情報をICチップから自動で読み取ることもできます。
03
多様なデータを活用しドライバーの健康維持やスキル向上に貢献
ドライバーの健康診断の結果や病気などの既往歴まで管理することできるため、健康に配慮した業務遂行を実現。
また、別売りのドライブシミュレーターとの併用で、経歴の浅いドライバーや運転業務にブランクのあるドライバーなどの教育に活用することも可能です。
誰がどういった研修を受けたかが明確に把握できるため、一人ひとりのスキルの可視化にも繋がります。
また、別売りのドライブシミュレーターとの併用で、経歴の浅いドライバーや運転業務にブランクのあるドライバーなどの教育に活用することも可能です。
誰がどういった研修を受けたかが明確に把握できるため、一人ひとりのスキルの可視化にも繋がります。
04
一元化されたデータを使って、ルーチン業務支援。例えば、面倒な「運転記録証明」取得業務。
karte-PROは、運転者のすべての情報を保持しています。すでに電子化されている運転者情報を使い、運転者台帳、運転記録証明申請作成、選任者一覧等をMicrosoft社のExcel書式に出力することも可能。
05
どうしても「紙」で対応しなくてはならない場合。
運転者台帳や乗務員台帳が、e文書法でデジタル化保存が認められているとはいえ、まだまだ「紙」の提示や提出を求められる場合があります。
06
すべての運転者のデータがクラ ウド上にある。このデータベースを、安全、安心のために使う。
運転者台帳に入力された情報は、データセットとして、外部出力することが出来ます。自社の基幹系システムや他の安全システムで活用しましょう。
路上に出れば、ドライバーこそが運輸企業の安全品質そのもの。
自社のドライバーの健康状態、教育実施状況を
しっかり把握されてますでしょうか？
ドライバーの健康、教育への目配り・気配りは、
運転者台帳を見れば明らか。
さあ、運輸安全の第一歩は、運転者台帳からはじめましょう。
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