運行管理者の業務を、クラウドで支援。
運輸安全PROを導入してみませんか?

あらゆるアナログ業務をデジタル化し、ICTを活用することにより運行管理を高度化し、ひいては、輸送の安全品質に貢献します。
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スクリーン
パソコン
Service

輸送のプロである運輸事業者
運行管理のプロである運行管理者へお届けする
東海電子のクラウドプラットフォーム
『運輸安全PRO』

『運輸安全PRO』とは、
東海電子株式会社が運営するクラウドベースのサービスブランド名称(総称)です。

これまで当社は、ALC-PRO、Tenko-PRO、Karte-PRO、HC-PRO等、企業向けに各種ブランドを提供してきました。
『運輸安全PRO』は、PROシリーズの最新ブランドで、クラウドベースのプラットフォームです。

このサービスは、運行管理者の主要業務である、ドライバーの適性管理、点呼管理、健康管理、運行管理、教育管理等
運輸系事業法の各種規則に沿って構成されています。
自社の状況に合わせ、必要なサービスからはじめ、徐々にスケールアップできます。
維持費も手頃な価格で提供しています。

○例えば、クラウド運転者台帳だけなら、1営業所年間10,560円
○例えば、クラウド飲酒管理なら、1営業所年間13,200円 
○例えば、クラウド点呼管理なら、1営業所年間105,600円  
○例えば、クラウド運行管理なら、車両1台あたり月額2,904円
(※価格は全て税込価格)

運輸業における各種データのクラウドでの一元管理と、リアルタイムでの情報共有を実現。
運行管理者の業務効率化はもちろん、ドライバーの健康管理とスキルアップに気を配りながら
運輸の安全を証明しましょう。

運行管理 3大業務をクラウド化

スクリーン
従業員情報を
クラウド上で一元管理
クラウド運転者台帳システム
Karte-PRO
IT点呼・対面点呼・遠隔地点呼
運転者台帳連動型
クラウド点呼システム
e点呼PRO
ソリューション3
車両やドライバーの状況を
リアルタイムで把握
クラウド運行管理システム
運管PRO
Solution

営業所運営、運行管理業務で
こんなお悩みはありませんか?

  • ドライバーマスタが一元化されていない。
  • 各営業所の点呼の実施状況が見えない。
  • すべての車両の動態管理はできていない。

運輸安全PROは、主に3つの基幹サービスで構成されています。
いずれも、運行管理者の業務の主業務であり、この3つのデジタル化なしに
運行管理者業務の一元化や効率化はあり得ません。

01



クラウド運転者台帳で全ドライバーの情報をデジタル化し、一元管理

輸送安全規則9条に則った運転者台帳など、各種データをクラウド上で効率的に一元管理します。
ソリューション1
02



クラウド点呼で、対面・電話・IT点呼、あらゆる点呼をデジタル化。点呼業務の高度化と標準化を実現。

輸送安全規則7条に対応し、点呼実施率の向上と見える化を図り、輸送の安全を持続的に支えます。
03



点呼のあとは、通信型デジタルタコグラフを使ったリアルタイム運行管理。

輸送安全規則8条と9条に対応し、クラウド上で運行指示書を作成、全車両の運転日報が自動で作成されます。
ソリューション3



各種クラウドサービスについてはコチラ。

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自社の「安全品質」を
運輸安全PROで証明してみませんか?

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