バス業界の助成金

国土交通省
過労運転防止に資する機器

IT点呼機器

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容
・導入経費の1/2
・80万円(1申請あたりの上限)

 

遠隔点呼機器

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容
・導入経費の1/2
・80万円(1申請あたりの上限)

 

自動点呼機器

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容
・導入経費の1/2
・80万円(1申請あたりの上限)

 

国土交通省
過労運転防止に資する機器

運行中における運転者の疲労状態を測定する機器

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容
・導入経費の1/2

 

 

休息期間における運転者の睡眠
状態等を測定する機器

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容
・導入経費の1/2


 

国土交通省
運行中の運行管理機器
(過労運転防止機器)

デジタル式運行記録計

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容

取得経費の1/2
3万円(車載器側)
10万円(事業所用機器)

映像型ドライブレコーダー

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容

取得経費の1/2
2万円(車載器側)
3万円(事業所用機器)

デジタル式運行記録計(ドライブレコーダー一体型)

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容

取得経費の1/2 
5万円(車載器側)
​13万円(​​​​​​事業所用機器)

国土交通省
運行管理の高度化に対する支援

デジタル式運行記録計

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容

取得経費の1/3  
2万円(車載器側)

10万円(事業所用機器)

映像型ドライブレコーダー

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容

取得経費の1/3  
1万円(車載器側)

3万円(事業所用機器)

デジタル式運行記録計(ドライブレコーダー一体型)

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容

取得経費の1/3  
3万円(車載器側)
8万円(車載器側)
​13万円(​​​​​​事業所用機器)

国土交通省
令和5年度 社内安全教育の実施に対する支援

事故防止コンサルティング

対象事業者

○トラック ○バス ○タクシー

補助内容
・導入経費の1/3
・上限100万円

 

ASVで、事故防止

国土交通省の自動車局は、事故防止のため「先進安全自動車(ASV:Advanced Safety Vehicle)」を普及させるべく、各種機器に助成制度を設けています。

衝突被害軽減ブレーキ

対象業種

○トラック ○バス 

補助金

10万円(詳細は要綱確認)

自動車間距離維持+自動車線維持制御装置

対象業種

○トラック ○バス  ○タクシー

補助金

10万円(詳細は要綱確認)

ドライバー異常時対応システム

対象業種
○トラック ○バス  ○タクシー

補助金

5万円(詳細は要綱確認)

先進ライト

対象業種
○トラック ○バス  ○タクシー

補助金

10万円(詳細は要綱確認)

側方衝突警報装置

対象業種

○トラック ○バス 

補助金

10万円(詳細は要綱確認)

統合制御型可変式速度超過抑制装置

対象業種

○トラック ○バス  ○タクシー

補助金

10万円(詳細は要綱確認)

アルコール・インターロック

対象業種

○トラック ○バス  ○タクシー

補助金

10万円(詳細は要綱確認)

事故自動通報システム

対象業種

○トラック ○バス  ○タクシー

補助金

5万円(詳細は要綱確認)

環境省
令和5年度 環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業

この事業は、ハイブリッドトラック、天然ガストラック及び電気バスなど、環境配慮型先進トラック・バスの導入及び電気自動車用充電設備の設置(但し、本補助事業による車両導入と一体的に行われるものに限る)に要する経費の一部を補助するものです。

EVバス(PHV含む)

対象事業者

○バス事業者(緑ナンバー)
○バス使用一般事業者(白ナンバー)

補助率:

○ハイブリッド自動車・天然ガス自動車 1/2
(同クラスの標準的燃費基準自動車との価格の差額の1/2)

○電気自動車(EV、PHV) 2/3
(同クラスの標準的燃費基準自動車との価格の差額の2/3)



募集要項

https://ataj.or.jp/efv-f_truckbus_r5/wp-content/user-data/doc/2023_kouboyouryou.pdf
 

認定車種一覧

<日野自動車バス>
https://ataj.or.jp/efv-f_truckbus_r5/wp-content/user-data/doc/r5_hino.pdf
<ASIASTAR MOTOR COACH>
https://ataj.or.jp/efv-f_truckbus_r5/wp-content/user-data/doc/r5_asiastar.pdf
<ビーワイディージャパン>
https://ataj.or.jp/efv-f_truckbus_r5/wp-content/user-data/doc/r5_byd.pdf
<EVモーターズ・ジャパン>
https://ataj.or.jp/efv-f_truckbus_r5/wp-content/user-data/doc/r5_ev_motors_japan.pdf




 

HVバス

対象事業者

○バス事業者(緑ナンバー)
○バス使用一般事業者(白ナンバー)

補助率:
○ハイブリッド自動車・天然ガス自動車 1/2
(同クラスの標準的燃費基準自動車との価格の差額の1/2)

○電気自動車(EV、PHV) 2/3
(同クラスの標準的燃費基準自動車との価格の差額の2/3)

 

募集要項

https://ataj.or.jp/efv-f_truckbus_r5/wp-content/user-data/doc/2023_kouboyouryou.pdf
 

認定車種一覧

 

急速充電設備・普通充電設備

対象事業者

本事業で導入するEV・PHVの充電に必要な充電設備を導入する事業者に限る。

 

総予算額:
補助金:JATAが認めた額の1/2

○充電設備の価格と充電設備工事費の和(JATAが必要と認めた額)の2分の1
○充電設備工事費の補助対象経費は、充電器本体の価格を上限値とします。

○充電設備の設置は令和6年3月4日までに完了すること。

募集要項
https://ataj.or.jp/efv-f_truckbus_r5/wp-content/user-data/doc/2023_kouboyouryou.pdf

認定一覧 (なし)
『充電設備は、普通充電器及び急速充電器とし、普通充電器はJARI認証を、急速充電器はCHAdeMO認証をそれぞれ取得するなど安全性が確保されていること』

 

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