白ナンバー アルコール検査義務化 3つの背景
本社 静岡県富士市
アルコール検知器の開発・製造・販売、メンテナンスサービス等、一気通貫の事業体制で、飲酒運転ゼロを目指しています。
近年は、アルコール検知器の飲酒運転防止効果を最大化するため、点呼システムや車載システム領域にも事業領域を拡張しています。
トラック、バス、タクシー、鉄道、航空、船舶、産廃、建設、製造業、小売り、介護施設、官公庁等、製品開発は「企業・団体の社員管理」に特化し、おかげさまで全国で3万事業所を超えるアルコール検知器の契約をいただいています。
また、ほぼ半数以上の社員が飲酒運転防止インストラクターや運行管理者の資格を持っているため、専門性を活かした安全体制のアドバイスが可能です。