ロボあり自動点呼 VS ロボットレス自動点呼、4対4に。8つめ認定は中央矢崎サービス様。採用されたケビーは自由恋愛を謳歌、青春まっただ中!
自動点呼機器、8つめが認定登録されております。
中央矢崎サービス(株)様の、「SAN点呼」TH-01 という機器が8月24日付けで登録されております。
これで、「ロボあり自動点呼機器」は4製品、「ロボなし自動点呼機器」も4製品。五分五分ですねえ。
ロボットは、「ケビー」が3社に採用されています。
コミュニケーションロボット 「ケビー」は、結果、3メーカー(ナブアシスト様、中央矢崎サービス様、トウカデンシ)と 付き合っています。モテますねえ。3マタですねえ。いや、もっと増えるでしょうねえ・・。
システム開発の分野では、ハードとアプリケーションは、自由恋愛(API連携等によるマルチベンダー化)ですから、市場はこうなってゆくのでしょうねえ。すでに、アルコール検知器と点呼システムの関係もそうなっていますから、必然というか時代のナガレでしょうねえ。
さてさて、事業者のみなさん、ロボは同じ、アプリが違う? 何が選択の決め手になるのでしょうか? 価格でしょうか? それとも・・・?