![catch-img](https://ferret-one.akamaized.net/images/6368b2fa73d0ba121c236a9c/original.png?utime=1667805946)
エムエスジャパン(埼玉県) KYTと適性検査にドライブシミュレータを活用
埼玉県の総合物流企業 エムエスジャパン様は、設置型アルコール検知器、デジタルタコグラフ等、安全対策に余念がないなか、さらなる事故防止の対策として、ドライビングシミュレータを導入されました。
![](https://ferret-one.akamaized.net/images/63688ce40fd11a0001dd8c4c/large.jpg?utime=1667796196)
なぜ導入を決めたのか? 現在の使い方は?
詳細はコチラのレポートをご覧ください。
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/921_20180514152200_download_file.pdf
<製品紹介(基本構成)>
<中大型車・夜間教材>
「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」
この言葉にピンと来た方は、ドライブシミュレータACM300をぜひ体感ください。
自分でハンドルを握らずに「おもちゃ」という方や、「繰り返し同じことをやっても意味がない」と(触れてもいないのに)言う方がいらっしゃいますが、まさに「体感型」なので、是非体感なさってから、その価値をご判断ください。
「危険予知は、反復によるトレーニングで強化できる」
適性診断(一般診断)とトレーニングは、違うのです。
ドライブシミュレータACM300は、この、2つの違う目的で活用することができます。