12機種目のロボット点呼(自動点呼)認定機器は、 ロボットレス型。
自動点呼機器が、またひとつ増えましたよ~!
国土交通省の認定機器リストによれば、この度追加されたメーカー・機種は、(株)マーブルという企業さまで、自動点呼のその名も " Fine Tenko Manager ”。
今回増えた自動点呼機器は ”Fine Tenko Manager”はコチラ
https://www.marble-corp.co.jp/products/case07/case07.html
本年度の自動点呼助成対象機器登録へ向けて、
今後、まだまだ増えてくると思います!
で、「先行実施」という意味不明な(開発メーカーにとっては良い迷惑な)状態は、どうなるのでしょうね!?
3月の検討会以後、令和7年度はまだ一度も開催されていません。
「シン・点呼告示 2025」の内容のパブリックコメントをとっとと始めて、解釈の通達もとっとと改正してほしいです。
来年のいまごろは、30社 50機種くらいになるのではないでしょうか?!
みなさん、出そろうまで待ちますか? 12機種から選んじゃいますか?