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自治体ライドシェア 別府市編~準交通空白地概念によるタクシー事業者共存の道~

なんちゃってライドシェアが4月1日に始まる前から、地方での交通空白地輸送は目の前の課題です。

規制緩和推進会議では年明け以降も、引き続き「新法」制定へ向けてのあらゆる関係者のバトルが演じられています。利害関係者が多いため、審議会に登場する人物も、増えることはあっても減ることはないでしょう。

一気に記事にすると、昨年のようにおそろしく長い記事になってしまうので、ひとつひとつ取り上げていきたいと思います。特に、地域の実情は、個々でかなり違います。ほんとにリアル社会課題です。日本の未来が透けて見えるといっても過言ではありません。

 

今回は、2024年2月19日の規制改革推進会議 地域活性化ワーキンググループ より別府市編です。

別府市長から、具体的な政策提言が。

国が全国一律の基準を示すのではなく地域の実情に応じて首長が 交通空白地 を決定すべき

そう思いますねえ。

こういう絵です。

「持続的イノベーション」的には、こういうふうな体系図になるんだろうな、という感じです。正しいと思うのですが、何となくモヤモヤ感が残ります・・。何だろう・・。

 

 

ちなみに、別府市の規模は・・・

別府市は、10万人自治体です。

https://www.pref.oita.jp/soshiki/10540/jikayouyushou.html

https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/gyoumu/jidousya_k/file14.htm

 

地方の事情は、道路運送行政というより、文字通り「地域活性化」であったり、弱者保護政策文脈がメイン。国土交通行政というより、都市計画としてのライドシェア。。